怪しい文が書かれる

まともな文を書いてる時はメンヘラ

怪文書05

(お題は)ないです 桃華ちゃんと李衣菜ちゃんにハメられる話(仮題)

 ぼくは多田李衣菜ちゃんと櫻井桃華ちゃん、2人のアイドルのプロデュースをしてるんだけど、最初は2人とも知り合いってわけでもなかったし余所余所しかったんだけど徐々に2人の仲もよくなっていって事務所の空気もいい感じになってめでたしめでたしってなるはずだったんだ。少なくともぼくはそう思っていた。
 ぼくが一応プロデューサーってことになってるんだけど、まあぼくが頼りないこともあって、2人にかなり助けてもらっていたんだ。例えばりーなちゃんはお茶を入れてくれるどころかよく料理してくれるし(しかもめちゃくちゃおいしい)、桃華ちゃまに至っては家の伝手を使って住宅を斡旋してくれたしもう頭が上がらない。
 そんなある日、その日は李衣菜ちゃんしかいなかったんだけど、その日はたまたま味噌汁を作ってくれたんだ。いつも作ってくれるお礼を言うんだけど今日は李衣菜ちゃんの返しが違って、「これからもずっと私の作ったお味噌汁を飲んでくれますか?」って聞いてきたんだけどどう答えたもんか分かんなくて「えっどういうこと?」って聞いたら「こういうことですっ」って言ってちゅーしてきたの。唇に。「お仕事関係なく私と一緒にいてくださいっ」って告白されて混乱して「よろしくお願いします……」って答えるしかできなかった。
 翌日、今度は桃華ちゃましかいなかったんだけど、ちょっと様子がおかしくて、どうしたんだろうって思ってたんだけど、いきなりちゅーしてきて、「わたくしも李衣菜さんと同じお気持ちですの」「李衣菜さんではなくわたくしと一緒にいてくださいまし」って言われてさらに混乱して「はい……」としか言えなかった。
 まあそんな感じでどっちにも告白されてしまったんだけど、現実二股みたいな感じになっちゃったし「どうなってるんですか(の)!」って問い詰められるのは目に見えていたよね。焦ったぼくは「2人ともと一緒にいたい」ってに言ったら「本当です(の)ね?」って両腕に抱きつかれたんだ。後で話を聞いたらぼくを陥落させるために2人で口裏を合わせていたみたいで、ぼくに二股をかけさせて弱みを作って強引に2人と一緒にいさせようっていう計画だったんだけど見事にはまってしまったということらしい。最初から2人の掌の上だったらしい。これからも2人の掌の上で踊らされるんだろうなあと思いつつ、この2人になら何をされてもいいなって思った昼下がりだった。

怪文書04

お題「だりーとなつきちのライブ見に行ってイチャコラするお話」

 なつきちが名古屋で久しぶりの単独ライブをすることになって(名古屋飛ばしをしなくて感激したよね)、ちょうどぼくが休みを取って愛知の実家に帰る時だななんて思ってたんだけど、りーなが「私も休みだしなつきちのライブ見に行きたい!」って言い出したんだけど味噌とかいう観光地もない僻地まで行くなんて誰も思ってなかったから事務所のみんなも「へー」とか「ほー」とかしか言ってなかったんだけど、どうやら真面目に行こうとしてるなって感じになってみんなでウケてたよね。
 ぼくはオタクだから途中でさわやかに寄ったり電車の写真を撮ったりしたかったから車で帰省したんだけど、ちょうど東京に戻る日になつきちのライブがあるみたいで、りーなに「ちりうさんの車に乗りたい!」ってお願いされた。めっちゃかわいい。
 ということで実家でのんびりしてからライブに行くことになったんだけどりーなのテンションがなんかずっと高くて何かをキメてるんじゃないかって思ったけど気にしないことにした。ライブ中も「うひょー!」とか「サイコー!」とか叫んでたけどぼくはロックについて全く知らないから周りに合わせるぐらいにしておいた。ロックなアイドルやりたいって言ってるりーなの手前ロックについて知っておかなきゃいけない気もするけど、僕的にはにじみ出てくる育ちの良さとかわいさをメインで売っていきたいし別にいいやって感じです(自分語り)。
 ライブはあっという間に終わって、直後にりーなが「クールでロックでサイコーでしたね!」って言って来たのがかわいくて思わず撫でてしまった。照れる姿もめっちゃかわいかった。
 もう夜も遅い時間だったけど深夜は高速が安いしもう東京に戻ることにしたんだ。会場近くに止めてあった車に乗ったところでりーなが「なんか言ってくれたらお手伝いします!」って言ってたんだけど案の定高速に乗ってすぐに寝ちゃったよね。運転してるからイタズラできなくてつらい。
 途中で起きたから近くのPAで休憩することにしたんだけど、その時に「寝顔かわいかったよ」って言ったらちょっと拗ねちゃって、「ちゅーしてくれたら許してあげます」って言われちゃってなんかすごい嬉しくてめっちゃキスしちゃった。
 それで目が覚めちゃったのかその後は助手席で曲を変えたりペットボトルのお茶のフタを開けて渡してくれたりして助かったし話しながら運転してたらあまり眠気もこなかったし隣にりーながいてすごく感謝って感じだった(こなみ)
 同伴出勤はさすがにマズい気がして事務所で仮眠を取ることにしたんだけど、なぜかりーなも付いてきて一緒のソファーで寝ようとしてくるの。いろいろおかしいだろと思って本人に聞いてみたら「こういうことしないと襲ってくれないんだもん…」って言っててちょっと興奮したけどめっちゃ眠かったしそのまま寝ようとしてたら、りーながどうにか事に持ち込もうと積極的になっちゃってまず手始めにキスをしてきたんだけどその時に「バッキバキニナール」(説明しよう!バッキバキニナールとは飲むと即座に勃起する男性限定の魔法の薬なのだ!しかも人体に無害!)を口移しで飲まされてチンコがバッキバキになったところを襲われて5回ぐらい果てた。やっぱりりーなには敵わないと思ったし僕を襲ってくる時のちょっとSになる姿にゾクゾクした。
 結局ぼくはロクに寝られなかったしりーなは朝からツヤツヤだしちひろさんに気付かれて「もし今後も事務所であんなことやこんなことしたら……分かってますよね?」って脅されて震え上がりました。おしまい。

好きな展開の話01

 何らかの理由で「もうここにはいられない」ってなって逃げ出すけど、ヒロインに追いかけられる話とか相手を利用していることに薄々気付かれているけどそれでも好意をぶつけてくる話とかよくないですか?

 まあ両方ともHHGのことなんですけどね。

 皐月学園のルートは個人的にYOSAの塊だったんでHHGXにも期待してたんですけどそういうテイストのルートはなくてぽやしみましたね……

 そんな感じの怪文書を書く予告みたいなものです。

ケータイ

2016年5月下旬現在のケータイについて

1. SOL25

何故か分からないけどメイン機になってしまった。Elephone P7000を売ったらYモバ回線が入る機械がなくなったので急遽ロック解除してZ2aのROMを入れたら若干サクサクになった気がする(プラシーポ効果)。

中国版Z2(L50u)のベースバンドを焼いたりしたら4Gのハンドオーバーが正常になりました。

最近マシュマロが来てご満悦大先輩

 

2. SOL24

ちょっと前にフォロワーから買った。

microUSB端子が死にかけでケーブルを差してrootを取ろうとしても10秒ぐらいで認識しなくなるのでリカバリ入れるまでに数時間かかった

SOL23に5.1焼いてもKDDIで通信できる方法が発見されたからこいつもできるやろwって言いながらやってみたけどtelephony.dbが5.1になるといなくなるトラブルが発生してぽやしむ。

 

3. HTL22

いつのやねん。

2年ぐらい前にフォロワーから買ってずっと放置してたけどデレステサブ機用に火を入れた。最近は6.0を入れつつまだ2ヶ月ぐらい無料のmineoDプランを差してデレステ専用端末になってる。タッチパネルの反応がSOL25よりもだいぶいい(体感)からこっちでしかデレステをやらなくなった。

 

4. FJL21

FMトランスミッター(使ってない)。

 

5. Jolla with TOHKBD

Nokiaが好きなオタクから紹介されてCFの一番最初の時に金を突っ込んだヤツだけどなかなか使い所がない。TOHKBDで日本語入力できるようになったりしませんかね(遠い目)

 

6. Vivotab note 8

エロゲしかしてない。ペン入力はtouchmousepointer入れたらもういらなくね?ってなったので1年以上出されていない。

 

7. iPad 3rd

リフレクのために買った。リフレク自体やらなくなった。

ごくまれに電子書籍を読む時に使うだけ

 

おまけ Remix mini

Atom D525のベアボーンを衝動買いして使ってなかったのをフォロワーと交換した。もっと使ってない。Googleアプリ使えんくなったらしいしカラオケボックスでニコカラするぐらいにしか用途を見出せない

 

 

自分語り楽しい!!

怪文書03

(5/25追記)お題「特急河和」

 

これは事務所が貧乏だった頃の話なんだけど、地方でイベントに参加することになったんだけど、なぜか交通費宿代が出ない案件でぽやしんでたのね。まあその他の条件はよかったし行くことにしたんだけど、ちひろさんから「出来る限り交通費を抑えろ」っていう圧力を受けちゃって、だけどアイドルに変な移動手段を使わせるのもいけないからりーなには新幹線を使わせて、僕だけが18きっぷで向かうことになってしまったんよ。
幸い目的地は稲沢市だから東京の事務所から普通に行ける距離だし、りーなには「仕事が終わったらそっちに向かうから」って言って(本当は仕事はもう終わらせてある)りーなをお見送りした後に静岡大陸を渡って無事愛知県にたどり着いたんだよね。
りーなちゃんは新幹線で行ったし特に問題もなくイベントは無事終わって、その日のうちには帰れないから一泊して帰ることにしたんだけど(別々の部屋に泊まることにしてあるけどにゃんにゃんするために一緒の部屋を取ってある)、ベッドに座って二人でのんびりお話してたときにちょっとボロを出しちゃってりーなちゃんに問いつめられたのね。「寂しかったんだよ?」って言われるところまでは予想できたんだけど、「帰りは私もそれで帰るよ、そっちの方がロックだと思うし」「それにちりうさんと長く一緒にいたいし…」なんて言われてめちゃくちゃ嬉しくてその後めちゃくちゃセ
宿を出て、国府宮の駅から特急河和行きに乗って名古屋駅まで行って、とりあえず新幹線の券を払い戻して、りーなとの青春18きっぷの旅がスタートした。
まず乗った新快速は座れなくて、りーなと密着してそれはそれはいろいろもう危なかったけど岡崎で座れて、運良く浜松行きだったから浜松まで行けたのね。
そこからは修行の始まり、掛川あたりまでは楽しくおしゃべりしてたんだけど、だんだん話すこともなくなってきて、だけどロングシートの車内でイチャイチャするのも憚られるしってことですることがなくなって、昨日の疲れもあってぼくが先に寝ちゃったんだけど、起きたら焼津あたりだったんだけど、それまでずーっとりーなにもたれかかってたみたいでめちゃくちゃ謝ったんだけど「寝顔かわいかったですよ」って言われて恥ずかしいしその時の笑顔がマジ可愛かったし最高。
一旦静岡で降りて、新幹線を払い戻したお金を隠滅するためにさわやかに行ってげんこつハンバーグを食べた。とてもおいしかった(こなみ)
そこから熱海行きに乗って、お腹いっぱいなこともあって二人でお互いにもたれかかりながら寝てたんだけどりーなちゃんマジやわらかいしいい匂いするし行きと同じロングシートなのにめっちゃ心地よくて昇天しかけた。
熱海で降りて、駅前の足湯に入ってちょっとのんびりして、まだお金が余ってたから二人でグリーン車に乗ろうってことになって、今度はクロスシートだし人も全然いなかったから手を繋いだり指を絡ませたりしてイチャイチャしてたらグリーンアテンダントが通っていってめっちゃ気まずかった。
無事に東京にたどり着いて、事務所に戻ったらアイドルを在来線で帰すなんてどういうつもりですか、ってちひろさんに怒られたんだけど、そしたらりーなちゃんが「私とちりうさんの扱いの差がひどすぎます!そんなことするなら私もちりうさんと一緒の交通機関で行くことにしますからね!」って言ってくれて本気で泣いちゃったよね。
その時は微塵にも思っていなかったんだ、福岡への営業にライオンズエクスプレスを使えって言われるなんて…(多分続かない)

怪文書02

(5/25追記)お題「子供の頃母親の膝枕で眠ったことを思い出し、ちりうくんを膝枕させたらどんな気分になるか知りたくなった桃華の母性の黎明」

 

 これはぼくが櫻井桃華ちゃんの担当プロデューサーになって間もない頃の話なんですけど、当時から桃華ちゃまは自信たっぷりでこの頃から仕事がうまくいかなくてぼくが叱られることが多かったんですけど、ギリギリ愛想を尽かされることはなかったんですよ。そんなある日、その日は桃華ちゃまは夕方から来るってことで来るまで暇だったからソファーで昼寝してたんですよ。そしたら昨日夜中まで電車でGOのスコアを詰めて遊んでたのが響いて桃華ちゃまが来るより前に起きようとしてたんですけど来てからもずっと寝ちゃってたんですね。ふと目が覚めたら隣に桃華ちゃまが座ってて、「あ、これは終わったな」と思ったんですけど、珍しいことに怒ってなくて、すごく慈愛に満ちた目でこっちを見つめてくるんですよ。逆に怖くなってすごい勢いで平謝りしたんですけど、本当に怒ってなくて、むしろ「寝顔かかわいくてずっと見ていましたの」なんて言ってくれちゃうから途端に恥ずかしくなってたところに更に追い打ちをかけてきて、「これからお疲れのときはわたくしの膝枕でお休みになってもいいのですわよ?」なんて言ってくれるから何が何だか分からなくなって「お、お願いします…」って言っちゃったんです。その日はすごく気恥ずかしくなってなかなか仕事が手に付かなくてさっさと帰っちゃってしまいました。
 次の日、ぼくが外回り(山手線ではない)からへとへとになって帰ってくると、桃華ちゃまが事務所に来てて、「お疲れでしょう?お休みになりますの?」って聞いてきたからちょっと緊張しながらも睡眠欲には抗えなくてお願いすることにしたんです。それで桃華ちゃまのお膝に失礼したらそれはもう気持ちいいのなんの。子供だと思ってたのになんかすごくいい香りがするし頭を撫でてくれる動作もすごく自然ですぐに寝ちゃって、1時間以上寝てたのにずっと膝枕しててくれて、起きた時に教えてくれたんですけど、この前僕が寝てたのが小さい頃にお母さんの膝枕で寝てたような格好だったみたいで、それを思い出して僕に膝枕してみたいと思ったらしくて、実際にやってみてどうだったか聞いてみたら、「なんだか不思議な気持ちになりましたの。すごく満たされた気分ですわ」って言われてその時はへーとしか思ってなかったんですけどそれからちょっとずつぼくを甘やかしてくれるようになって、ぼくも甘えられる人なんていなかったから桃華ちゃまにどんどん甘えるようになっていって、今では暇になったら膝枕してもらいながらお話するのが当たり前になってしまったんです。今思えばこの時に桃華の母性が芽生えたのかな、なんて思いました(小並感)

怪文書01

(5/25追記)お題「このままだと振り向いて貰えないと察したちゃまに監禁される」

 

 これはぼくと桃華ちゃまがちょっとしたすれ違いからアブナイところまで行った話なんだけど(今この文章を書けているってことはつまり解決したってことなんだけど)、一時期桃華の仕事がなかなか上手く入って来なくてその代わりかどうかは知らないけどりーなの仕事がちょっと増えたからそっちにかかることが多くなったんだよね。りーなちゃんも桃華ちゃまには負けるけど十分に育ちのいい子だから結構ぼくの体のことを気遣ってくれて「倒れるのなんて全然ロックじゃないから気をつけてくれないと」なんて言いながらお弁当を作ってきてくれたりして、感謝や申し訳なさを感じてたわけ。だけど桃華ちゃまもそこで黙ってたらりーなにぼくを取られちゃうって思ったんだろうね、「わたくしもちりうちゃまのお弁当を作ってきてもよろしくてよ?」って言ってくれたんだけど、もしそれでケガでもしちゃったら親御さんから何を言われるか分かったもんじゃないから怖くて断っちゃったんだ。後で聞いたらこの時桃華ちゃまは「ちりうちゃまから信用されてすらいない」と思ったらしくて、ひどく落ち込んじゃってたんだけど、その時はフラフラになりそうになりながら働いてたからぼくはそのことに気付けなかったの。
 それから3日ぐらい経ってたまたま神戸に行く用があってついでに桃華ちゃまのご両親にご挨拶をしようと桃華ちゃまの自宅に行ったんだけど、忙しいらしくてご両親はいなかったんだよね。で、食事をごちそうになった後、「ちょっと休んでいってくださいまし」って言われてある部屋に通されたんだけど、よく見てみたら外からしか鍵がかけられないし窓が嵌め殺しになってて、はじめは昔倉庫だった部屋とかそういうのかな?って思ってたんだけど、そういえば家に入る時に荷物を預けたし携帯も充電してくれるって言うから預けてあったことに気付いて部屋から出られないな…と思ってたところで段々眠くなってきて寝ちゃったの。起きたらいつの間にか夜になってるし桃華ちゃまにぎゅって抱きしめられてるし足枷がはめられててちょっと混乱したんだけど、桃華ちゃまが「ああちりうちゃま……もうずっと離しませんわ……」って言いながらキスしてきたから困惑しながらもやっぱり桃華ちゃまはかわいいし応じちゃったわけ。そしたら「ずっと桃華だけのちりうちゃまでいてくださいまし」って言ってきて、「これはちょっとおかしいからどうにかしないと」と思ったんだけど、何をどうすれば解決するか分からなくて考え込んでたら「りーな様のことを考えていらして?わたくしの前で失礼なちりうちゃまですわ、二度と他の女の子とを考えられなくしてさしあげますわ……」って言いながら押し倒してきたの。キスの雨を降らせてくるわ絶妙なテクニックでぼくを昇天させまくるわで正直最高だった。その後は疲れてそのまま眠っちゃったんだけど、日頃の疲れが溜まってたから起きたのは次の日の午後だった。起きたら家の中がやたら騒がしくて、その後突然ドアが開いてりーなが飛び込んできたの。後から聞いた話だと、りーなも桃華の様子がおかしいことに気付いてて、約束の時間にぼくが連絡をしなかったことと桃華の家に行くって話を思い出して危険を感じてこの家に来てくれたみたい。桃華ちゃまにも罪悪感はかなりあったみたいでりーなの懸命な説得の甲斐あってぼくを解放してくれたんだ。幸いこの日はオフだったから3人でこの後めちゃくちゃセックスした。

 突然やって来てプロジェクトクローネにアイドルを引き抜こうとしてきた美城専務とカバディ勝負でアイドルを取り合うことになったのはこの3日後の話である。